「ラプラス・ダークネス」さんは『ホロライブ』所属のVTuberです。
そのキャラクターから前世(中の人)がどのような人物なのか気になる方も多いのではないでしょうか?
調べてみると「ラプラス・ダークネス」さんの前世は「黒音よみ」というVTuberである可能性が高いと判明しました。
また、中の人の素顔はモデル級にスタイルが良いことがわかりました。
この記事では「ラプラス・ダークネス」さんの前世が「黒音よみ」さんだと言われている5つの理由や中の人の実写画像などを紹介していきます。
目次
ラプラス・ダークネスの中の人の素顔はモデル級のスタイルだった!
「ラプラス・ダークネス」さんの素顔は非公開でしたが、中の人だと噂されている「中岡です。」さんはインスタで全身が映った写真をアップしていました。

モデルさんのようにほっそりとした方ですね。
そして、とてもおしゃれだということがわかりました。
こちらも「ラ・ダークネス」さんの中の人の実写画像です。

やはり、素顔は隠れていましたが、おしゃれで可愛い方だろうと推測できますね。
「ラプラス・ダークネス」さんの中の人の素顔はモデル体型でオシャレな方だということがわかりました。
ラプラス・ダークネスの前世(中の人)が黒音よみである5つの理由
VTuberの中には以前、別のVTuberとして活動していた「前世」の過去を持つVTuberも数多く存在しています。
そこで「ラプラス・ダークネス」さんの前世を調べたところ「黒音よみ」というVTuberの可能性が高いと判明しました。
ここでは「黒音よみ」さんのプロフィールや「ラプラス・ダークネス」さんの前世が「黒音よみ」さんだと言われている5つの理由を紹介していきます。
黒音よみの年齢や身長などのwikiプロフィール

- 名前:黒音よみ→「中岡です。」にその後、名義変更
- 年齢:20歳
- 身長:不明
- 誕生日:2月17日
- 所属事務所
「黒音よみ」さんは元々は「黒音よる」名義で2019年6月から個人Vtuberとして活動していました。
2020年3月にVtuber事務所『Re:Act』に所属し、「黒音よみ」名義で活動し始めました。
しかし、2021年2月17日で卒業となりました。
その後、ビリビリ動画やツイッター、インスタグラムなどで、『中岡です。』という名義で個人Vで活動していました。
以上が「黒音よみ」のプロフィールになります。
理由①:声が似ている
「ラプラス・ダークネス」さんと「黒音よみ」さんの声が似ているということで、同一人物ではないかという噂が立ちました。
こちらが「ラプラス・ダークネス」さんの声です。
そして、こちらが「黒音よみ」さんの声です。
そして、こちらが「中岡です。」の名義で活動していた際の声です。
鼻にかかった声がそっくりですね。
理由②:黒音よみ停止時期とラプラス・ダークネスデビュー時期が一致
「黒音よみ」さんは2021年1月31日に活動を停止することを発表しました。
そして、2021年2月17日をもって活動停止となりました。

そして、「ラプラス・ダークネス」さんが2021年11月26日に『ホロライブ6期生』としてデビューしました。

時期は一致していますね。
理由③:楽曲提供者が同じ
「osanzi」さんという楽曲製作者の方に楽曲提供してもらっているという共通点がありました。
「ラプラス・ダークネス」さんは「osanzi」さんに配信BGMの楽曲提供をしてもらっていました。

そして、「黒音よみ」さんもオリジナル1stシングル『Egoistic Love』の楽曲提供を「osanzi」さんにしてもらっていました。

そして、「中岡です。」さんも「osanzi」さんと知り合いということがツイッターから確認できました。

理由④:好きなものやプレイしているゲームが同じ
ラプラス・ダークネスさんは配信で、最近やっているゲームを聞かれ、『VALORANT』と答えていました。
また、「中岡です。」さんもツイッターから『VAROLANT』をプレイしていることがわかりました。

その他にも『ラプラス・ダークネス』さんは『NetFlix』でよく海外ドラマを見ているということでした。
そして、「中岡です。」さんもツイッターから『NetFlix』が好きなことがわかりました。

また、好きな食べ物も一致していました。
「ラプラス・ダークネス」さんは配信で、『ハンバーグと小籠包が好き』だと答えていました。
ツイッターからもハンバーグと小籠包が好きなことが確認できました。


そして、「黒音よみ」さんもハンバーグと小籠包が好きなことがツイッターから判明しました。


これだけ詳細な情報が一致していますので、中の人は同一人物だと噂されても仕方ないですね。
理由⑤:使用しているゲームのキャラクターが同じ
『Shadowverse』というゲームで使うキャラクターが必ず『ウィッチ』であるという共通点もありました。
「ラプラス・ダークネス」さんは『Shadowverse』ではウィッチしか使わないことが配信から確認できました。
また、「黒音よみ」さんも『Shadowverse』をプレイしており、『ウィッチ使い』であることがツイッターから確認できました。

一致していますね!

ラプラス・ダークネスのイラストレーター(絵師)は三嶋くろね!
「ラプラス・ダークネス」のイラストレーター(絵師)は「三嶋くろね」さんという方だと判明しました。

他にもVtuberの「月深ツキ」さんの絵師も担当していました。

様々なVtuberを担当しているイラストレーターということがわかりました。
ラプラス・ダークネスの前世(中の人)のまとめ
この記事では「ラプラス・ダークネス」の前世や中の人の実写画像などについて紹介しました。
- 5つの理由からラプラス・ダークネスの前世は黒音よみ(中岡です。)である可能性が非常に高い。
- ラプラス・ダークネスの中の人のはモデル級のスタイルだった。
- ラプラス・ダークネスのイラストレーター(絵師)は三嶋くろね。
今後の「ラプラス・ダークネス」さんの配信も楽しみですね。
